2011-02-11

本気の力 パート2

4人で海外出張です。

今回の出張は、LAとラスベガスの展示会とNY、BOSTONエリアのSHOPのリサーチといったスケジュールです。そしてNYでは、あるデザイナーと打ち合わせ・・・

今回の出張は4人、NYで2名合流の予定です。
なぜいつもより大人数かというと、内2名はKEN'S賞という年間のMVPと先日のコンテスト優勝者の2名がアメリカ研修のご褒美になっているからです。

現在はハワイに滞在中。昨日は着いたらすぐにNORTHSHOREへ。
すると、パドルボードの大会がSunset Beachで開催中でした。

偶然とはいえ世界のTOP PROのライディングを直接見られるなんて凄い機会です。出張初日からワクワクしています。

2日間は完全にOFFでハワイでのんびりしようと・・・
ロコフードに舌鼓をうち、乾杯という感じで楽しいひと時を過ごさせてもらっています。
これからはアメリカ横断出張ツアーになります。

アメリカ出張中の間、このブログで、デイトナのルーツでもあるアメリカを・・・
僕の原点、豊かさをお客様と一緒に共有できればと思っています。


僕はなぜ?どうして人を応援するのか?考えたことがあります。
若い人を?いや誰でもがんばった人を応援したいんだと素直に感じるのではないか。
やはりがんばった人は苦しいことに耐えて、色々と自分なりに研究して乗り超えてくる人。だから額に汗をかいてがんばっている人は応援したい。

その1つの形として、栗城さんの講演会を企画させていただいています。おかげさまで来場された多くの人から感謝の言葉をいただきました。また、この講演を聴いて自分もがんばりますと言ってくださる方がいたことに本当にうれしく思います。

さて、最終回栗城さんの講演会、四ッ谷講演はおかげさまで完売になりそうな気配です。もし興味のある方はチケットお早めに。

そして同日に行われる、これまたがんばっている「てっぺん」の大嶋さんによるセミナーが開催されます。

大嶋さんは居酒屋甲子園などで有名になった方です。
彼も栗城さんと同じように、「夢は必ず叶う」と若い人たちの先頭に立ってがんばっている方です。業界や立場は異なっていても、同じ志を持つものとして応援し合いたい仲間です。

そして実は、栗城さんと大嶋さんは仲良しの友人同士だったのです。

僕も昼は大嶋さんの講演聞いて夕方は栗城さんの講演会を主催します。是非大嶋さんの講演会も参加されてはいかがでしょうか?

熱く生きることが「かっこいい」と思えてくる講演会ですよ・・・

2011-02-09

気合!

最近は気合なんて言葉は死語なんでしょうか?
前回のブログでは本気の力を題材にしました

本気で取り組むといいかげんに取り組んでいるときより、
全く違う結果が出てくるということです。

これはちょっと違う言葉で言えば気合かな。
何かしたいことがある、気合を入れて伝える・・・
そして(当然のように)断られる。
でも気合を入れて、「ありがとうございました」という。
そしてまた違う人に気をいれて、自分の想いを伝える。
これを続けていると必ず1人くらい共感してくれる人がでてきます。

どんな人もこうして思っていた事を叶えてきたと思います。
栗城さんも「夢があったら人に言い続けよう」と言っていました。

言い続けると自分の思いが強くなってくる。
周りでも口コミが生まれてくる。
いつしか周りが変わってくる。
その時点まで打ち込み続けられるかが問題ではないでしょうか?
古い汗臭いことかもしれません。

先日、映画「ソーシャル・ネットワーク」を見てきました。
世界のHARVARDですら最後は気合ですすんでいたことが分かります。
そこで、ダニエル・ピンクの「やる気の科学」というプレゼンをどうぞ。

ダニエル・ピンクは、元スピーチライターでベストセラー作家。


理論や理屈は大事ですけど、
そこから何かを形にするには
気合(想い)というエネルギーが必要です。

映画ソーシャルネットワーク予告編はこちら。

2011-02-06

本気の力 (栗城史多講演会)

週末パストラル加須会場で栗城講演会が終了しました。

今回は古河で創業47年の老舗餃子の丸満の主催でしたが、
会場の問題がありホーム(古河)での開催ができずにアウェイ(加須)での開催になりました。

少なからず心配でしたが、多くのボランティアの方々の応援もあり多くのお客様にご来場いただけました。本当にありがとうございました


一週間前に集まりそうな数を聞き、一度打ち合わせましょうと
日曜日にボランティアの方に集まっていただきました。
そこでこの期間できることをすべてやりきりましょう・・・と、
そして当日栗城さんからのメッセージ。

「不可能は自分が作っている壁だ・・・」と、
そうです。経営者の僕からすると・・
栗城さんが素晴らしいと思うのは、「エベレストに登ること」だけではなく、その前に立ちはだかるいくつもの壁、それを乗り越える力です。

仲間を募り、指揮をして、無理を承知で都会でスポンサー探し等々。
このプロセスの方がかえって大変かと思います。
いまはチームKURIKIがあり錚々たるスポンサーが付いていますけど、
その道は何年も前に一歩一歩、歩いてきた足跡そのものです。

私は冒険そのものよりそれを実現することの困難を乗り越えている彼が素敵だと思います。


竜馬さんのヴァイオリンの音色でスタート

あきらめずに一歩、一歩。これに勝る大きな力は他にはないのではないでしょうか?

また会場には車椅子でお越しのお客様がいらっしゃって、お声をかけると沖縄からとのこと。

最近手術をして自分の進む方向に対して自信を失いかけ、
是非栗城さんの話を聞いてみたいとはるばる来場してくださいました。

涙を浮かべながら栗城さんと握手される様子を見て、
こんなすばらしい出会いがあれば、
大変な思いをして講演会を開催した意味があったと心から元気と勇気がわいてきました。

聞けば沖縄でペンションをやっている成田さん、通称なりちゃん。是非沖縄へもお越しくださいと。また友人が一人増えた!嬉しいことです。



ボランティアスタッフの皆さん本当にありがとうございました。


こうやって一歩一歩。人が出会い、自分が楽しくなって、次に何かムーブメントが起こる。いい循環が起こっているなと心から思います。

餃子の丸満で打ち上げ。
ボランティアで御世話になった埼玉栄高校吹奏楽部の皆さんたちとも交流(なりちゃんも最後まで参加)
竜馬さんからCDをプレゼントするね。。。といわれて
音楽の先輩からの激励は凄く嬉しいんだろうな。いい思い出になったと思います。
竜馬君とも音楽についていろいろと話すことができました。





また次回の四ッ谷は最終回でもあるし更なるサプライズもありますから
ご友人をお誘いの上ご来場ください。

どうぞご期待ください・・・・ 

2011-02-04

ゆうきちくんという古い友達

MEG Co.(メグカンパニーといいます)のJAPAN展示会に行ってきました。

そこでゆうきちくんと再会。
彼と初めて出会ったのは20年くらい前でしょうか。
まだ私が古着を扱い、バイヤーとして動き回っていた頃でした。


元気のよさそうな若者は、その時からキラキラ輝いていました。
自分を理解してくれない人へは、必死で集めた商品なんて売れない・・・
というくらい凄い気迫というかプライドを持っていました。

きっとあちこちぶつかりながら進むんだろうなと思っていましたたが、
案の定、かなり四苦八苦したそうです。
が、様々な出来事をクリアーして、年々そのコレクションはパワーアップしていました。


私が彼の本拠地LAに行った時、彼が東京へ来たときは、
必ずご飯食べながら近況報告したりしています。またFAMILYとも仲良くさせていただき、
小さい頃は私の娘と姉妹?というくらいの仲です。

さて今回の2011FWのショーはYUKETENそしてMonitalyの2ブランドです。

YUKETENは、ホースハイド(馬革)の靴作りに賭ける彼の情熱が伝わるようなドレスの数々です。




一方のMonitalyは20代ではなかなか着こなせないような服を着込んで、
年を重ねた経験をベースにしなければ物になりそうにない服の数々。
さすがにヨーロッパやアメリカで評価される服というのは、
こういうポリシーがはっきりしていて見る人が見ると違いがはっきりする事。
それが必要なんだという見本です。



またディテールとこだわりについては追って書き込もうと思っていますが、
実は、彼が雑誌を持ってきたFree & EesyのDAD'S STYLEにいくらか出ています。

この特集DAD'Sは見所の多い、この雑誌の真骨頂です。
編集長の小野里さんも僕と同じ世代です。物好きスタイルの人には凄く共感することの多い雑誌です。
3月号はポータークラシックの吉田さんや編集長自身(小野里さん)も出ている各方面の個性的男ばかりの特集です。この中で、ゆうきちくんは思い出のDATSUNと一緒に写っています。かっこいいです。


物をこだわって作り続けてきた、その歴史があるからできる。
上質のファッションであり、豊なライフスタイルです。
見かけだけ、上っ面だけでない所が惹かれます。
1つ1つの物をこだわりながらコレクションしていき、
またその1つ1つがクリエーターとしての原動力になっています。

あの車ももう10数年乗っているね。
そんなこだわりの強い彼が紹介されて僕も凄くうれしいです。

一緒にがんばってきた人が成功してゆく。
こんな嬉しいことはないと常々思います。

2011-02-01

パタゴニア

大好きでずっとやりたかったAldenの口座が昨年の暮れに開設されました。
そして先日パタゴニアも・・・
これで今年の秋から古河と柏の2店舗でパタゴニアを扱えるようになりました。
そのディーラー説明会へ行ってまいりました。

パタゴニアは創業者イヴォン・シュイナードのポリシーが今でも脈々と受け継がれています。会社としても大変尊敬しています。
その企業ポリシーがとても明確で、商品開発から店舗まで全てに浸透しています。

そして今季より7年ぶりにゴアテックス製ハードシェル素材でWLゴア社とパートナーを組みFYiデザインが企画に加わった3層のプロシェル製品がアルパインとスキースノーボードのランナップに加わりました。


環境面では「コモンスレッズ・イニシアティブ」を全面的に開始するそうです。これは、古くなった全てのパタゴニア製品を回収可能にするプログラムだそうです。
基本コンセプトは、Reduce:削減、Repair:修理、Reuse:再利用、Recycle:再生というサイクル。単なる製品リサイクルだけでなく、顧客と会社が協力してパタゴニア製品を廃棄物として埋立地で眠らせないことを目的に、この4Rを実践していくそうです。
そして全てのサプライヤーにはスイスの独立第三者環境チェック機関の「ブルーサイン認証」による基準を満たす事を推奨するそうです。

さらにこの4月に千葉の一宮にパタゴニア・サーフ千葉をオープンするそうです。
フレッチャー・シュイナード・デザインズのサーフボードなども取り扱い、これは今のパタゴニア・オーシャンと同じコンセプトで色々なカルチャースクールや映画・・・
そういえばちょうど180° SOUTHが始まったばかりです。
一度は見て欲しい映画です。
そんなライフスタイル提案型の店ができるのが楽しみです。
一宮もいよいよメジャースポットになってしまうかもしれません。



こんな素敵なポリシーのある商品を扱うことができることはとても光栄だし嬉しいです。

たくさんの人にフリークスに来て、そのこだわりを直接手に触れて感じて欲しいと思います。