日常良く使うもの・・携帯電話・・ヘッドホン ですね
であればお気に入りの一点を見つけたいもの
先日のマーシャルも良いが・・・今話題なのが日本初上陸のスカルキャンディ
アメリカのオーディオアクセサリーブランド<スカルキャンディー>の日本上陸と、ラゾーナ川崎プラザ店 オープンを記念してヘッドフォン&インイヤーフォンのモアコレクションを11月3日(土)開催。
同ブランドのアイコン的存在であるプロサーファーの佐藤千尋氏をゲストに迎え、DJプレイを披露!またキャンペーンモデルもラゾーナ館内やフリークス ストアの店頭でしかないモデルも数多くあります
http://www.freaksstore.com/news/event/open-event.html
佐藤千尋<DJ SUGAR>のプロフィール・・・
4歳の時 父の影響でサーフィンではなく釣りはじめ、 小学校6年生の時に サーフィンと出会い、高校1年生でDJをはじめ2000年にJPSAプロサーファーになり現在、雑誌、DVD、テレビ などで活躍中
http://ameblo.jp/djsugar/
また少し詳しく商品を説明すると・・・
SkullCandy
2003年アメリカ ユタ州にて<Rick Alden>によって設立。
スカルをトレードマークにしたヘッドフォンは、他の音響機器とは一線を覆すプロモーションを展開し、世界へそのコネクションを広げ、成功をおさめている。
多くのDJやアーティスト達もサポートし、スケートアートの巨匠ジム・フィリップスの作品であるスクリーミングハンドデザインのモデルや、マイケルジョーダンとの限定コラボを発表したのは記憶に新しい。
”黄金の耳”(ゴールデンイヤー)
スカルキャンディーは性能重視のオーディオブランドとなるため、最新の“秘密兵器”を獲得した。
それは、“黄金の耳”と呼ばれている電気音響技師と際先端な概念エンジニアの責任者だ。
音響のエキスパートで、一般消費者向けのヘッドフォンを専門とし、ヘッドフォンに情熱を注ぎながら世界レベルの音響エンジニアチームをまとめあげ、独創的なスカルキャンディーの" Skullcandy Supreme Sound”の音響プロフィールを創り出す。
八年間勤めたボーズ(BOSE)株式会社では、ヘッドフォン部門の主任評価員を勤め、 音響システムエンジニア、シニア・ヘッドフォン・エンジニアとして勤務した。
この世界レベルのスカルキャンディー・エンジニアリングチームは、すべての商品ラインにおいて、ヘッドフォンのデザイン性と独創的な音響性能の新たな基準を作り出す。
ヘッドフォン・エンジニアリングに対する情熱は並外れており、学生や従業員に対しての良き師として手腕を振るっている。
このチームが作りだす高水準の音質、製品が、スカルキャンディーのスタッフ、協力者、そしてユーザーを鍛え上げていく。
彼こそ、スカルキャンディーの製品と技術が長期的に成功を収めるためのキープレイヤーとなっていく。日本からアメリカに渡り、日本語を第一言語とする“ゴールデンイヤー”は日本マーケットへの最大の資産となるでしょう。
http://jp.skullcandy.com/
このあとも音にはこだわり提案して行きたいと考えています
来週あたりに新しいの発表しますね・・
では週末はぜひラゾーナ川崎 フリークスへLets go!
おっと締め切り間際に・・・何個か読者プレゼント???との情報 来週の僕のブログで発表できるようにするからcheck in!