昨年から応援してきた栗城さん。この26日に最後の講演を主催いたします。
アメリカから帰ってきてみたら、おかげさまでたくさんの予約をいただき満席となる予定。
本当にありがとうございました。
一人ひとりができることは小さいかもしれませんが、こんなに多くの方が集まって栗城さんを応援できることを本当にうれしく思います。
来場してくださる方に夢と元気をプレゼントするべく、スタッフ一同、一生懸命準備をすすめています。
そんな中、本日はメインスタッフの打ち合わせ。
彼らには、細かい指示はしません。この機会から多くを学んで欲しいです。
しっかりと目的を持ってお客様をお迎えすること。
フリークスの一員としてのユニフォームを着てお客様をお迎えすること。
それらを再確認しました。
栗城さんを応援したいと思って来てくださるお客様です。
ですから、ここでフリークスの洋服がたくさん売れる訳ではありません。
だからといっても、フリークスの一員として、その行動に対して厳しい目があることを忘れてはいけません。本当に多くのお客様がいらっしゃいます。いい加減な対応、場当たり的な対応をしてはいけません。様々なご要望や問い合わせがあるはずです。その全てにお客様の立場でしっかりご案内できるか。
その立ち振る舞いでお客様を魅了する。あんな人たちが働いているフリークスってどんな店なんだろうって、フリークスってかっこいいなぁって、思ってくださる人を作れるかどうかが試されています。
その事を忘れずに。
それは栗城さんの講演会だけでなく、あらゆる仕事のベースになっていきます。
先日のアメリカ出張の時もそうでしたが、
理論や教科書だけでなく、こういう体験も人間の成長に必要だと思います。
多くのお客様をお迎えできることを感謝します。