2013-01-22

BURTON2014モデル


今は次の秋冬の展示会が国内外で真っ盛り
今週はバートンの展示会があった
お店でもBagはじめウェアーの一部と小物関係を取り扱っている

独創的な展示会、、、やはり世界のリーディングカンパニーは
自分たちが何をやりたいのか
しっかりできている

Gearもしっかり進歩しているインナーが一体形成されたブーツや
ストラップ、ラチェットが、、、斜めにきられている?
すごいアイデア  聞くとレイカバルスキーというデザイナーが発案したらしい
さすが


そしてAK457  
ラインナップのなかでもバックカントリーでの機能性に特化したモノ。4シーン目を迎えた今期も、企画には藤原ヒロシ氏とプロスノーボーダーの竹内正則氏が携わり、カナダの山奥でのテストによる、リアルなデータを基にアウトドアウェアを作り出す「FYI Design Dept.」が開発に参加。新作で注目すべきはまず、デザインが一新され約30gの軽量化に成功した[GUIDE JKT]。その他、[Light Down JKT]や[Hi-Top]、人気の[PACK]など、機能面が多角的に向上している。機能性を向上させるハイテクを搭載しつつ、スタイリッシュな佇まいにも注目が集まる
今季はピンク×ネイビーがテーマカラーだ
僕もボードの時には着ている好きなブランドなので今季はどれにしようかと・・・




そしてテリエの板が これも独創的だが彼のスピードの領域が必要かも


またBURTON×FILSONのウエアー
かっこいいな軽ければゲレンデきたらお洒落
BAG類もベージュや、ツイード調の物があったりー大人がビジネスでも使えるものありでした


名前はかけないが一流人がかな多く来場していた
やはりいいブランドはいい人が作り、いい人が評価する


では明日からNYへショウを見にいってきます
今回はNYからソルトレイク、LAと横断旅 またレポートは後ほど