2011-09-22

BOZEMAN

旅は、後半戦に入り
いよいよ初めての地であり、一度訪れたかったBOZEMANであり
憧れのMRへの訪問です。

MRと言えば、その前身DANA DESIGN社からの大ファンです。

MADE IN USAのBACKPACKはたくさんありましたが
山岳ガイドなどに、日々フィードバックをもらい
いかに身体への負担を少なくし
そして、中の荷物をセーフティに運ぶことができるのか。

創設者DANAのDNAを受け継ぐMR社は、私自身もユーザーの一人であり
また、BOZEMANという町はYELLOWSTONE NATIONAL PARKの
GATEWAYとして知る人ぞ知る偉大な地です。

今回も聞くところによると、来月には雪が降り始め
1年の半分以上は、冬という土地柄らしいです。

さて空港について、まずビックリ!!

各国、各地の空港というものは国柄、土地柄を表現するものです。
GLATHINFILD AIRPORTは、まさに山岳のコテージのようです。



気分が高まるレンタカーを、借りてMR社に向かうと
DⅢとPATRICKが、笑顔で迎えてくれました。


まずは、彼らの会社であり工場をくまなく案内してもらい
最後にショールームへ行きました。



USAのミリタリーに採用されている数々の商品であり
サンプルのあるショールームに入ると

彼らが

 「PLEASE DON`T TAKE PHOTOGRID THIS ROOM!」

他では見ることのできない、ミリタリースペックの重量のある
無線機や光学機器を運ぶための、しっかりとしたベースフレームを
ベースにしたシステムポートフォリオを組んだ商品に圧倒されながらも
MR社のこだわりを強く感じました。

このシステムは、FREAK'S STOREで取り扱う3DAY ASSAにも採用されています。






その後も、プロモーションの話やプロダクションの話をしましたが
やはり何よりも、どのような人が、どのような場所で
どのように製作しているのかを、知ることができたのが一番貴重でした。

HANDMADEでパターン、カッティング、ソーイングまで一貫している
ところが一番の強みと彼らも言っていました。

 「ミリタリーからの特殊な機材を特殊な形態で、CARRYするものを
  少量で国内で製造できるのは僕たちしかいない」

とPATRICKは笑っていました。

彼らに、YELLOWSTONE NATIONALPARKの見所をしっかりと聞き
気が付くと打ち合わせの予定時間を、1時間以上もオーバーしていました。

今日はこれから、YELLOWSTONEという町まで3時間のドライブだ!!




日常のカルフォルニア

今回の出張は、LAでの数社の打ち合わせと
モンタナ州BOZEMANでの打ち合わせです。



久しぶりのカルフォルニアです。
初めてこの地を訪れたのが、かれこれ30年前。 

1970年代の後半~80年代、前半のカルチャーの頃です。
いまだに、震えるようなカルチャーショックだったことを覚えています。

まだまだ、アメリカが遠かったころ・・・。

帰る時に、この豊かさを伝えたいと思ったのが
今の仕事の始まりです。

今回でも、やはり同じインスピレーション・・・。
変わらないままです。



SANDIEGOまで南下。

最近の車のラジオは、サテライトというの知っていますか?

衛星で電波を拾うというもの、気持ちよくラジオを聴きながら
走っていたら、急に音が入らなかったなんていう経験ありますよね?

それが、衛星はないんです。

今アメリカでは、2社が営業中。
日本も入らないかな...。
 
チャンネル70は、BB KINGのBLUESチャンネル。
偉大なJAZZの前身のBLUESを聞きながら、R405を下がって行く。

いつものTAKE IT EASY!




宝石の地という意味のLAJOLLA(ラホヤ)
綺麗な海岸だし、街が素敵です。
中心にある古いホテル Grande Colonial Hotel - La Jolla
最高の気分にしてくれるホテルで
古いビンテージなホテルは、色気がありますよね。

中庭から海を見下ろせるレストランで、ランチを取り少しずつ北上。
お気に入りのWESTCOST BEACHカルチャーが、根付いているエリア。
SOLANA BEACHからOCEANSIDEと流しながらCARDIFFへ
CARDIFFのパタゴニアにたちより

 「店長のDEVONは?」

と聞くとメキシコに、サーフトリップ中とのこと
やはり彼の半分はサーフだそうです。
そんな人が、パタゴニアカーディフの店長だなんてね。

 マーク・ジェレミアス
 スキップ・フライ
 ジョエル・チューダー
 クリス・マロイ
 アレックス・ノスト
 タイラー・ウォレン

が出演しているワンカルフォルニアデイでは、ナレーターを...。
またTHE PRESENTでは、自らのSURFもしながら・・・。
多才な人が多いです。



カルフォルニアは、日常がまぶしい街です。
写真を、多く見て欲しいと思います。


NAOくんのカルフォルニアコラムに、いつも出てくる土地柄ですが・・・。





2011-09-20

栗城くんの挑戦

ちょうど、出発するのと同時だったか・・・。
登山家の栗城史多くんが、3回目のエベレスト挑戦に
出掛けると、メールを頂きました。


今年の春に3日程、彼の講演会を開催しました。

限界とは、自分で作るもの。
苦しみは、感謝して乗り越えるもの。

などなど、素晴らしい体験から、言葉を発する若者です。
そんな彼が

 「エベレストは、なかなか登らせてくれないんですよ」

と言って、微笑んでいたのが懐かしいです。

そんな彼の講演を通じて、豊かに生きるとはどのようなことなのか・・・。
若者たちに、もっと元気に夢を持って、一歩を踏み出して欲しいと
ケンズスタイルとして、開催しました。

そもそも、それを開催するために、このブログも立ち上げたようなものです。
是非、がんばって登頂して欲しいと願っていたのです。


しかし、昨日悲報が入りました。
クルーの一人のフォトグラファーが、死亡するという事故が
起きてしまったらしいです。

前回は、シェルパの1人が飛行機事故で、亡くなるという悲劇がありました。
続く事故に対して、どのような進み方をするのか・・・。

極限の世界(ちなみに彼の挑戦は無酸素、単独登頂に挑戦だ)では
幻覚や幻視を見る程の過酷な環境。
そんな中で、高いレベルの判断が求められる。

個人的には、成功して上って欲しい、という気持ちはあるのだが
ただ登山は、命あって帰ることが、一番大切だと思うので判断は任せるとして
いちファンとして、今は祈るしかない。

祈りよ!! 届け・・・・!!

2011-09-14

T3という車の不思議

以前も一度、車ネタでT3のキャンプを、出したことがあったと思います。


今回改めて、カルフォルニアのVWであり、それもビートルバス、
そして、T3の姿をよく見かけます。

思わず振り返ってしまったり、覗いていると
オーナーが現れて

「何年の車?」

なんて、気軽に聞くと気さくに、答えてくれます。
私はこの車のオーナーが、日本に留まらず世界中で同じような心を
持っているのではないかと、微笑んでしまいます。


このWキャブのモデル
確か、ドカと言ったかな?

丸目に、アンアンバンパーと、いい感じですね・・・。
ロールゲージ兼キャリアには、何を積むんでしょうか?



こんな車の脇を、最新のフェラーリが走ってゆく・・・。
カルフォルニアは奥深い!!

2011-09-13

仕入先・・・

今、僕はLAに来ています。

会社で、扱っているOUTDOOR TECHNOLGYという会社と
来期の商品と取引について、打ち合わせです。
それから、BOSEMANまで行って、MR社の代表と会ってくる予定です。


私たちは、普段小売をやっている会社です。
昔、この業界は卸屋と言われる卸先が強かった...。

「そんな田舎で売れんの?」

とか言われたこともあるし
頑張っても、口座が開かなくて、悔しい思いもしました。

でも、お客様がなんと言っても喜んでくださるのは
商品と私達のサービスと言い切れます。

商品を、海外に行って仕入れるのは、我々のように
ずっと、やり続ける会社は普通だが
一般的には、大変な作業なのだろう。
時差もあるし、言葉の問題や習慣の問題などなど...。

でも、それを乗り越えて商品が、ヒットした快感は忘れることができない。


また、海外だけではなくて、国内の仕入先も私たちにとって
凄く大切な存在です。

もちろん、仕入れさせていただく商品が、私たちの売上げを作るのだが
それだけではないのが、取引先というものです。

ある時は、市場の情報を交換し合ったり
ある時は、経験からくるアドバイスを、していただいたり
仕入れ以外でも、大変に御世話になっている大切なネットワークなのです。

なので、これからも仕入先は、大切にしていかなくてはならないと思います。


取引先の皆さん!!
改めて、いつもありがとうござます。

また、これからも宜しくお願いします。