2011-09-22

日常のカルフォルニア

今回の出張は、LAでの数社の打ち合わせと
モンタナ州BOZEMANでの打ち合わせです。



久しぶりのカルフォルニアです。
初めてこの地を訪れたのが、かれこれ30年前。 

1970年代の後半~80年代、前半のカルチャーの頃です。
いまだに、震えるようなカルチャーショックだったことを覚えています。

まだまだ、アメリカが遠かったころ・・・。

帰る時に、この豊かさを伝えたいと思ったのが
今の仕事の始まりです。

今回でも、やはり同じインスピレーション・・・。
変わらないままです。



SANDIEGOまで南下。

最近の車のラジオは、サテライトというの知っていますか?

衛星で電波を拾うというもの、気持ちよくラジオを聴きながら
走っていたら、急に音が入らなかったなんていう経験ありますよね?

それが、衛星はないんです。

今アメリカでは、2社が営業中。
日本も入らないかな...。
 
チャンネル70は、BB KINGのBLUESチャンネル。
偉大なJAZZの前身のBLUESを聞きながら、R405を下がって行く。

いつものTAKE IT EASY!




宝石の地という意味のLAJOLLA(ラホヤ)
綺麗な海岸だし、街が素敵です。
中心にある古いホテル Grande Colonial Hotel - La Jolla
最高の気分にしてくれるホテルで
古いビンテージなホテルは、色気がありますよね。

中庭から海を見下ろせるレストランで、ランチを取り少しずつ北上。
お気に入りのWESTCOST BEACHカルチャーが、根付いているエリア。
SOLANA BEACHからOCEANSIDEと流しながらCARDIFFへ
CARDIFFのパタゴニアにたちより

 「店長のDEVONは?」

と聞くとメキシコに、サーフトリップ中とのこと
やはり彼の半分はサーフだそうです。
そんな人が、パタゴニアカーディフの店長だなんてね。

 マーク・ジェレミアス
 スキップ・フライ
 ジョエル・チューダー
 クリス・マロイ
 アレックス・ノスト
 タイラー・ウォレン

が出演しているワンカルフォルニアデイでは、ナレーターを...。
またTHE PRESENTでは、自らのSURFもしながら・・・。
多才な人が多いです。



カルフォルニアは、日常がまぶしい街です。
写真を、多く見て欲しいと思います。


NAOくんのカルフォルニアコラムに、いつも出てくる土地柄ですが・・・。





2011-09-20

栗城くんの挑戦

ちょうど、出発するのと同時だったか・・・。
登山家の栗城史多くんが、3回目のエベレスト挑戦に
出掛けると、メールを頂きました。


今年の春に3日程、彼の講演会を開催しました。

限界とは、自分で作るもの。
苦しみは、感謝して乗り越えるもの。

などなど、素晴らしい体験から、言葉を発する若者です。
そんな彼が

 「エベレストは、なかなか登らせてくれないんですよ」

と言って、微笑んでいたのが懐かしいです。

そんな彼の講演を通じて、豊かに生きるとはどのようなことなのか・・・。
若者たちに、もっと元気に夢を持って、一歩を踏み出して欲しいと
ケンズスタイルとして、開催しました。

そもそも、それを開催するために、このブログも立ち上げたようなものです。
是非、がんばって登頂して欲しいと願っていたのです。


しかし、昨日悲報が入りました。
クルーの一人のフォトグラファーが、死亡するという事故が
起きてしまったらしいです。

前回は、シェルパの1人が飛行機事故で、亡くなるという悲劇がありました。
続く事故に対して、どのような進み方をするのか・・・。

極限の世界(ちなみに彼の挑戦は無酸素、単独登頂に挑戦だ)では
幻覚や幻視を見る程の過酷な環境。
そんな中で、高いレベルの判断が求められる。

個人的には、成功して上って欲しい、という気持ちはあるのだが
ただ登山は、命あって帰ることが、一番大切だと思うので判断は任せるとして
いちファンとして、今は祈るしかない。

祈りよ!! 届け・・・・!!

2011-09-14

T3という車の不思議

以前も一度、車ネタでT3のキャンプを、出したことがあったと思います。


今回改めて、カルフォルニアのVWであり、それもビートルバス、
そして、T3の姿をよく見かけます。

思わず振り返ってしまったり、覗いていると
オーナーが現れて

「何年の車?」

なんて、気軽に聞くと気さくに、答えてくれます。
私はこの車のオーナーが、日本に留まらず世界中で同じような心を
持っているのではないかと、微笑んでしまいます。


このWキャブのモデル
確か、ドカと言ったかな?

丸目に、アンアンバンパーと、いい感じですね・・・。
ロールゲージ兼キャリアには、何を積むんでしょうか?



こんな車の脇を、最新のフェラーリが走ってゆく・・・。
カルフォルニアは奥深い!!

2011-09-13

仕入先・・・

今、僕はLAに来ています。

会社で、扱っているOUTDOOR TECHNOLGYという会社と
来期の商品と取引について、打ち合わせです。
それから、BOSEMANまで行って、MR社の代表と会ってくる予定です。


私たちは、普段小売をやっている会社です。
昔、この業界は卸屋と言われる卸先が強かった...。

「そんな田舎で売れんの?」

とか言われたこともあるし
頑張っても、口座が開かなくて、悔しい思いもしました。

でも、お客様がなんと言っても喜んでくださるのは
商品と私達のサービスと言い切れます。

商品を、海外に行って仕入れるのは、我々のように
ずっと、やり続ける会社は普通だが
一般的には、大変な作業なのだろう。
時差もあるし、言葉の問題や習慣の問題などなど...。

でも、それを乗り越えて商品が、ヒットした快感は忘れることができない。


また、海外だけではなくて、国内の仕入先も私たちにとって
凄く大切な存在です。

もちろん、仕入れさせていただく商品が、私たちの売上げを作るのだが
それだけではないのが、取引先というものです。

ある時は、市場の情報を交換し合ったり
ある時は、経験からくるアドバイスを、していただいたり
仕入れ以外でも、大変に御世話になっている大切なネットワークなのです。

なので、これからも仕入先は、大切にしていかなくてはならないと思います。


取引先の皆さん!!
改めて、いつもありがとうござます。

また、これからも宜しくお願いします。

2011-09-12

9.11から10年

こちらの週末の番組は、どこも9.11のものばかりです。
早いもので、あれから10年が経ちます。

事故の当事者は、まだまだ受け入れる事のできない自分との
葛藤に悩まされていることが、報道の中から伝わってきます。

今回の東北は、自然災害なので誰も恨むことが、できないですが
NYの場合、まさに人災であり、その犠牲になった方々の
家族や友人などの怒りは、鎮まるところがないであろう・・・。
我々は、あれから何を学び、どう変われたのか・・・。


あるビーチに行ったときのことです。
派手なスター&ストライプのボードが、ベンチに置かれてありました。


さすがに・・・と思ったが、近づいてみると
そのストライプは、この事故でなくなった消防士FDNY343人の写真でした。


退官したときに、仲間が送ってくれたそうで
海をみんな(亡くなった仲間)に見せたくて
といっていた彼・・・。



人間は何を生み出し、自ら壊すのだろう。

愚かなのか、摂理なのか。