2013-12-07

ある撮影の一日

しばらくインターバルが開いてしまいすみません
本当に毎日忙しい日々を送っていて 
週末もことごとくイベントとかにあたりなかなか文字にできませんでした
サポートしたGTの最終イベントにFUJISPEEDWAYにいったり
金融機関に向けた決算説明会をしたり
海外からのお客様がいたりと ブログでお伝えしたいことはたくさんありながら__

さてそんななかで今週 一日撮影に費やしました
最近ここから少しつづ全国に、そして海外に向けて展開してゆくのに
自分はどこからきて、どこへ行こうとしているのか・・
何が大切なのか・・
何を自分たちの成功というのだろうか・・・
と不安になることがある

自店舗訪れたときに当日の売り上げに、皆の心が向かってしまっている時など・・
何かお世話になったときに「ありがとう」・・といえるのか?
迷惑かけたときに「すみません」と頭を下げることができているのか?
あたりまえのことがきちんとできているのだろうか?・・と
何の為に働いているのですか?と聞かれたときにきちんと答えがあるのだろうか?

成長していく事業と一番大切にしてきたことの乖離
先日も映画「STVEN JOBS」を見た
新しい技術を駆使して今までに無い製品を作ろうと夢に掛けるジョブはじめ創業メンバー
それに対して会社の利益と株主利益、そして自身の保身の為に安い製品を作り出し
失敗した経営陣
会社を追い出されるジョブ自身・・・

やはり会社はビジョンとミッションによってきちんと運営されるべきと感じた映画だった

そんなこともあり映像を使い再度足下をしっかり見つめようというプロジェクト
撮影はGegff Johnson     http://www.geoff-johnson.com



人の陰影がしっかり取れる腕で、
Tommy guerrero
北野たけし 
などなどとってきたフォトグラファーだ
始めて会ったときにもすごいフィットする

そんな中で撮影が進む



場所は創業の地 古河店


やはり想いの立ち上がる場所であり今後のフリークスを示唆できる世界観の中でとりたかった
お互い(僕もジェフもディレクターと3人)が一致
数年前にボストン郊外で見つけた70AMF HARLEY DAVIDSON
今回買い付けてきた中古の家具 食器 アート 古着
どれも愛着を持って自分たちの世界とリンクできる物囲まれ
BROOKLYN ROASTED COFFEEを呑みながら
曲はTommy Guerrero



近いうちに出来上がる予定なので皆さんにも一部お見せできるかもしれません
いよいよと12月に入り忙しいシーズンだ
大好きな雪の便りも頻繁に届くようになってきた

さあいい仕事して今年を締めくくろう・・



2013-11-11

努力の跡

最近都内では色々なお店がオープンしている
というかいろんな会社が新たな業態であったり、新規店をつくっている
日本初のマークジェイコブスのBOOK MARKが遊歩道にできたり
ユナイテッドアローズのCOEN の初のGENERAL STOREが新宿に
そんな中でとても素敵な店がありました(この前の2店舗も素敵ですが・・)

一つ目が ワールドがアジアの旗艦店としてオープンしたFREE PEOPLE
本国のイメージであるフラワーやキルト感を残しつつ、品のある内装で、天井も高く、とてもFPらしい世界観を出していました。



スタッフの身なりも個性的でスタイリッシュ。笑顔も絶やさず、好印象だし、隣の元ドレステリアの跡地にFP専属のショールーム併設させておりこれからはこういう発信のしかたが
主流になるんだな・・と思います
もともとが百貨店中心のワールドがアメリカのブランドでカジュアルをこんなふうに展開してくる時代です

さてもう一つはこの店のすぐ近くにOPENした
T.Y.EXPRESSがフリークスでも取り扱いのNOZY COFFEEさんとコラボ展開の「THE ROASTERY」


この会社のSHOP CARDには「ティー・ワイ・エクスプレスは人間力豊かなスタッフが活躍する飲食のプロ集団です」とはっきりとうたっている
店内に入るとまずその内装、焙煎機に圧倒される


サンフランシスコの4BALEL COFFEEもBROOKLYN ROSTED COMPANYもこだわりの焙煎機で目の前で焙煎する「こだわり」をお客様に伝えるとこを大切にしている
コーヒー業界にはサードウェーブがきているといわれている
スタバックス等のチェーン店にない個性やこだわりを売る店
店の前にもいい香りがする
そしてカウンターのなかから素敵な笑顔がお出迎え
豆の特性や入れ方の説明をしながらオーダーをとってくれる
その日はBURTONのKAZさんとBURTON SHOPで会って今シーズンの用具のレクチャーを受けながら
久しぶりにお茶をということになった

2人で話す内容といったら山かキャンプ、自転車そして当然雪山、ボードの話
そんな中ですごく服屋っぽいアイテムを再発見 


グレインレザーとウィングチップ イタリアのDIEMMEとのコラボレーションだそうだ
友人曰く「スノーボーダーにとって究極の一足と言ったら冠婚葬祭から雪山まで・・この一足 笑」
その通り・・お洒落にゲレンデへ

もう数がほとんどなさそうです どうしようかな???



そんな話しで熱中していると「お水どうぞ・・」と
今時何度も声かけないと水もでてこない店もあるなか感心でした・・
そしてしばらくまた熱中した会話になってしまう 
そんな時にはお店の人が「コーヒーはお口に合いましたでしょうか?」といって水をさしてくれる
「豆などで質問などありましたらあちらのカウンターが専用のスタッフとなりますのでお気軽にお声がけください」と
いいタイミングでのサービス、声掛け、嫌みではない情報提供とすごく居心地が良い


先日のこのブログにも書いたのだが事業が成長しながらよりサービスの質が上がっていく こんなように成長して行きたい
多くの人は会社の成長が早すぎるとサービスの質が落ちるという
そうだろうかスポーツ好きな僕にとってスピードは美しく、それを作り出すのは無駄の無い効率的なフォームだと思う
楽天も優勝したことだし・・僕たち雑草集団が勝てる時代だと思う
先週書いた 何の為にという「ミッション」とこの「ビジョン」あれば後は行動を伴ったオペレーションを一人一人が
判断できるような人の採用と育成が大切
今回いいなと思った会社、お店もそれぞれが大変な努力をされた上に成り立っている
一人一人が内面から輝くスタッフになるように会社も現場の活動を支援して行きたいと思います

週末店頭にいったらFREAK'SはもうX'masが始まっている もう冬がそこまできています


2013-10-31

ある接客・・・

普段は仕事として小売り業をしている私たち
でも仕事が終われば一人の消費者でもある
ある商品に興味がわき,専門店に見に行きながら話を聞いてこようと思って
都内の、あるお店へいったんだ
そこで起った自分でもお勉強になった話し


店に入ると普通の若い女性スタッフが担当してくれた
その商品が大好きなんだだそうだ 自分でも持っている等々の話をしながら
いくつかの引き出しをお互いに話していると、
「せっかくなら、今日、この場で、この人から、」買ったほうが良いかもと
段々と心が変わり始める
そしてついに決断・・・購入

繁忙期として忙しくなる前や季節の変わり目は、週末は頻繁に自分の店見に行くんです
今回も忙しくていつもスタッフが悲鳴をあげるというラゾーナ川崎店を訪問


スタッフはいつものように笑顔で一種懸命に仕事をしてくれている
普通の会社なら特に問題が無いように思えるシーン
予算もいつだって達成している優良店だ


今、会社はいい成績を数年出してきている しかしこんなときにこそ
再度、原点ともいえるところを大切にしていかないといけないと改めて思うんです
何が今の良い状況を作り出しているのか?
技術的なことなのか?そもそもの企業の風土、文化がベースに創られている創造(クリエーション)の結果なのか?
両者は全く違うと思う

そんな想いで店内へ・・僕はちょっぴり物足りないと思った
お客さんの内在するニーズやもう一押ししてほしい・・ニーズが満たせていないんです
小売業はお客さまの心の中にある欲しいを引き出せないとダメなんです



フリークスは創業から「10年経っても色あせない服」を中心に扱いながら
人々の外面を豊かにするのだけでなく、
「内面も豊かにしていきたい」と
そして、
「お客様の内面に活力と栄養が与えることができるブランドとして尊敬される会社・・を作って行くんだ」と
創業以来 心においている

商売として、

良い商品・・当たり前
良い店内・・当たり前
良い接客・・当たり前

だと思うんです 
これに素晴らしいヒューマニズムにあふれたホスピタリティとアドバイス力が足されて
お客様は、たくさんある店から本当にいい店として認知してくれるものだと思うし、それができなければ存在価値もないし、存在が長く続かないと思う
この理念をこれからもフリークスは忠実に誠実にスタッフ共々と創り上げていきます。
これこそがフリークスの存在する意義、意味だから

2013-10-28

バナゴンキャンプ

最近なにかと忙しい
出店があるからなのか・・・新しい期が始まったばかりだからか
それにしても仕事が忙しいなんて幸せなこと
仕事が充実しているときこそ他のことも楽しく感じる
そんな中、毎年の恒例行事のT3のキャンプがあった


前にも紹介済みのこの車
VW社がつくったアメリカネーム ヴァナゴン(VANAGON)
VAN 荷物車とWAGON 乗用車の合成語
たった6年しか製造されなかった車
でもその前のT2と呼ばれる空冷ワーゲンバス その後のT4と呼ばれる
アウディエンジンのFF
その間に挟まる水冷四気筒・・・運転のフィールもエンジンの音も
室内の空間も・・ラブリーな車です
キャンプ道具を積んでおけばいつでも飛び出せる・・・


僕は海に山によく出かける時はほとんどこいつと一緒・・
波が良ければそのまま海にステイ 朝一GETして急いでオフィスに向かうなんていうこともできる
また数の少ないSYNCROという4駆なので雪もめっぽう強いんですね これが
中はこのサイズなのに2段ベットとシンク、コンロ、冷蔵庫などなどフル装備ですし

またこれに乗っている仲間が最高の人々なんです
年に数回集まるキャンプではいたがいの車のパーツや修理の方法や
テント、バーナーなどのキャンプ道具の話題に話がはずむ
僕は送ってもらいたての鷲森のテーブルなどを今回は使ってみる
こだわりの材で作った新型・・・いいできです


その脇ではプロ顔負けギターの演奏があり・・


それぞれが得意料理を作り皆で食べ合うという
僕は札幌店のスタッフがんちゃんの実家で作ったジャガイモと玉ねぎをいただいたので
迷わずカレーを作る・・美味い物を食べ、呑みながら談義は焚き火を囲み遅くまで続く



翌日はあいにくの天候なのにメンバーの車の修理が始まる
僕は参加の少し前に運転席の窓が動かなくなってしまった
パーツをとって交換しようと思っていたのだが
レギュレターのワイヤーが絡んでいるので巻き直せば直る可能性が高いですよ
他にも何人かやっているたと思うし・・とお隣の三井さん
ではとドアの内張りを外し、スイッチの配線をはずし
窓ガラスを外し 窓を上げ下げするレギュレーターをそっくり外す
他のメンバーが工具等を貸してくれる
やはり絡んでいる
それを丁寧に巻き直して見る・・お!うまくいきそうだ
途中組み立てながらネジをきつく締め過ぎると動きが悪くなることを発見
時間にして約一時間 この時間がなかなか作れないのだがキャンプのときは仲間に囲まれて
作れる時間 楽しい時間だ 


さあ今週は研修やインターンシップ、そうだ次年度の採用も始まる
銀行への決算の報告も回らなくては

さあリフレッシュは終了!素敵な仲間の皆さん・・・また春にお会いしましょう ありがとうございました!

2013-10-07

忙しい週末・・

今週末はイベントだらけだった...皆さんごめんなさい 早くにインフォメーション流せば
参加することができたのに・・ですね

まずニセコ在住の写真家、渡辺洋一さんたちが東北復興支援として2013年からやっている
「俺たちにできることVOL3」
http://freerun.webmag.jp/2013/09/10/17676

羊蹄山は初冠雪があったようで・・今シーズンももう近い 洋一さんお邪魔できなくて残念です

そしてGreenRoomGallry Shibuyaでは
http://greenroomgallery.com/news/reef-x-cyrus-sutton「comp-assing】ジャパンプレミアム試写会.html
ミッチーアブシャ、サイラスサットンの映画の試写会が
Wブッキングでいけなかったんです Mikeクン久しぶりに会えると思ったのに・・ごめん
サイラスの映像はここでも見れますが、良いです!



またPATAGONIA主催の
VALHALLAの試写会は・・デレクターのNick Waggonerさんや
山内一志さん丸山隼人さんらのGENTEMSTICKのライダーの面々も来場と聞き、パタゴニア大崎店での
試写会に参加 じつはここにいる関野あきさんとは以前からの知り合いで席もとってくれるとのこと
元プロボーダーでもあり笑顔がいつも素敵な彼女・・週に2、3日はこの店にいますから・・よろしければ訪ねてください
鹿島のブログ見た・・といって頂ければいつも以上の笑顔付きです..笑 



Sweetgrassのフィルムは前作も大好きだ
今回もWoodstockからインスパイヤーして作ったという作品は
初めて感じた「自由」は今どこへあるのか・・?というストーリー
主人公はおんぼろのワーゲン・ビートルで北へ向かう
やはり主人公はVWだ
場所はカナダBC
この映画はまだパタゴニアで試写会があるし見に行く価値ありだと思います
僕は是非DVDを一枚持っていたいとおもう

そして土曜の夜は社員の結婚記念パーティーだった
家族、多くの友人、同僚など・・本当にうらやましいほどの人数に囲まれてのパーティー
行事に人が来てくれるかは普段の人柄だとつくづく思う
こうやって多くの人々が祝ってくれるそんな人材が社員としていてくれることに誇りを感じながら
おめでとう・・

週末が平日より充実している・・こんな週末が続く